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北森瓦版 - 続・“SandyBridge”のラインナップ
“SandyBriddge”では従来のTurboBoostがTurbo Boost 2.0となる。このTurbo 2.0ではCPUとGPUがTDPの枠内で... “SandyBriddge”では従来のTurboBoostがTurbo Boost 2.0となる。このTurbo 2.0ではCPUとGPUがTDPの枠内で周波数を向上する。例えばCore i7 2600ならばCPUとGPUの合計TDPが95Wに収まる範囲内で周波数向上が行われる。つまり、Turbo 2.0ではCPUの最高周波数は(内蔵の)GPUを使わないようなアプリケーションで達成されることになる。 Core i7 2600ではCPUコア1コアの周波数が2.00GHzから3.80GHzの間で変化する(定格周波数は3.40GHz)のではないかとこの記事では述べられています。そして最高周波数の3.80GHzになるのは、内蔵GPUに負荷がかからずCPUに1-threadの負荷がかかった時になるようです。 となると別途単体GPUを増設することにより内蔵GPUの負荷をなくしてしまえば、CPUの周波数
2010/08/09 リンク