【おじカワ】第３話感想。想いは形にしなきゃ誰にも伝わらない - のーと・あんのん

【おじさんはカワイイものがお好き】の第３話では、 仙台出張に出かけた小路が意外な人物と再会し、 自分の想いを伝えることの大切さに気づきました。 誰にでも「推し」というのはありますが、 好きなものを好きと言えることって、 本当に大切なことなのかも知れませんね。 www.ytv.co.jp 【あらすじ】仙台出張はおじさんたちの珍道中？ 仙台出張に向かった小路（眞島秀和）、ケンタ（今井翼）、 そして鳴戸（桐山漣）でしたが、 鳴戸はケンタが子供のようにはしゃぐのでイライラします。 小路は仕事が無事に済むまで、 ２人がケンカしないよう気を遣うのでした。 ３人は取引先の会社に到着し、鳴戸がプレゼンを主導したのですが、 相手方は色よい返事をせず、交渉は決裂するかと思われました。 しかしケンタが戦国武将の伊達政宗の話題を持ち出すと、 取引先の担当者は笑顔になり、契約は無事に成立したのでした。 ひと仕事終え

[urimasaru]

最近のはやりですかね(#^.^#)

[copinoheya]

そちら側のドラマなのですか？ただ、少女趣味がバレるの嫌だなぁ～というドラマかと思っていました。否定しませんが苦手なジャンルです🙄