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数々の名品を知るぺんてる会長が45年目にして選ぶ逸品【#忘れられない一本 08】|ぺんてる シャープペン研究部
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数々の名品を知るぺんてる会長が45年目にして選ぶ逸品【#忘れられない一本 08】|ぺんてる シャープペン研究部
誰にでも、忘れられない一本がある。 小学生の時に初めて手にしたシャープペンデビューの一本、 持って... 誰にでも、忘れられない一本がある。 小学生の時に初めて手にしたシャープペンデビューの一本、 持っているだけでクラスの人気者になれた自分史上最強の一本、 受験生時代お守りのように大切にしていた一本。 そんな誰しもが持っている、思い出のシャープペンと、 シャープペンにまつわるストーリーをお届けする連載 「 #忘れられない一本 」。 ぺんてる社員がリレー方式でお届けしていきます。 第8弾は、ぺんてる入社45年目の、和田会長。 あなたの忘れられない一本は、なんですか? ―――――――――――――――――――――――――――――― いきなり、私ごとということになりますが、まずは、自己紹介から。 実は、私は、入社してからの20年間、今回のテーマでもある、ノック式シャープペンシルとその替え芯(当時はハイポリマー芯が主流)を生産する工場にいましたので、今回のお話は、“作る側”からみた「忘れられない一本」と