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富山の郷土料理「昆布締め」| 発祥の地で食べる伝統食の今|食|Aktio Note-アクティオノート〜創造する人のためのノート〜
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富山の郷土料理「昆布締め」| 発祥の地で食べる伝統食の今|食|Aktio Note-アクティオノート〜創造する人のためのノート〜
食 OCT 6, 2020 アクティオノート編集部 富山の郷土料理「昆布締め」| 発祥の地で食べる伝統食の今 北陸... 食 OCT 6, 2020 アクティオノート編集部 富山の郷土料理「昆布締め」| 発祥の地で食べる伝統食の今 北陸新幹線に乗れば東京駅から2時間半。立山連峰や黒部峡谷など観光の見どころが盛りだくさんの富山は、四季折々の海の幸・山の幸にも恵まれた「食」も魅力の一つ。今回は富山県の伝統料理である「昆布締め」をご紹介します。 富山県の郷土料理「昆布締め」とは 富山県の郷土料理「昆布締め」は、江戸時代から明治時代にかけて日本海での海運で活躍した北前船により北海道から送られてきた昆布を利用した料理です。刺身などの食材を昆布で挟むことで、昆布が余分な水分を吸収し、日持ちを良くさせます。冷蔵技術が発達していなかった当時、魚介類などの鮮度を保つために発達した技術でした。 ただし、北前船の停泊地は富山だけではありません。ではなぜ富山に北海道の昆布が多くもたらされたのでしょうか。明治の頃、開拓のため北海道へ移