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新卒ライターが「20歳の自分に受けさせたい文章講義」を読んで学んだこと|つじのゆい
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新卒ライターが「20歳の自分に受けさせたい文章講義」を読んで学んだこと|つじのゆい
inquireに本格的に関わり始めて早10ヶ月(業務委託で昨年10月から働き始め、今年4月に新卒入社)。 業務... inquireに本格的に関わり始めて早10ヶ月(業務委託で昨年10月から働き始め、今年4月に新卒入社)。 業務に慣れ始めたものの、私の頭はいつもぐるぐるしたものが巡っている。 ぐるぐるぐる ぐるぐるぐる ぐるぐるぐる たった1つの言葉に手が届きそうで届かない!!!!!!! そうやって毎日葛藤しながら、パソコンのキーボードを叩いています。 毎日悪戦苦闘している私は、inquireで開催されている編集・ライティング研修「dojo」に参加している。通常講義を終えて、6月からは読書会がスタート。今回の読書会は「20歳の自分に受けさせたい文章講義」だ。 冒頭でも触れたときの「ぐるぐる」のことを、この本では「ぼんやりとした"感じ"や"思い"のこと、そしてそれが駆け巡るさまのこと」と表現している。 そして、「頭の中の『ぐるぐる』を、伝わる言葉に"翻訳"したものが文章なのである」とも記されている。 さぁさ