エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Base nodes of Flux1 with Negative Prompt|GJL
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Base nodes of Flux1 with Negative Prompt|GJL
ただ先日、A1111でもおなじみDynamic Thresholding拡張機能を使用することで、Flux1でもNegative Prompt... ただ先日、A1111でもおなじみDynamic Thresholding拡張機能を使用することで、Flux1でもNegative Promptを適用する手法が発見されました。 しかし今度は別な問題が発生し、原因が現時点では不明ながら、生成速度が遅くなるという問題が発生しています。 とは言え世界には頭がいい人がいるもので、この障害を一定クリアする手法を思いついた人がいます。 SDXLの初期に採用されていた手法として、Base modelとRefiner modelを生成途中に切り替える考え方がありましたが、その発想をそのまま応用し、遅滞が発生するNegative Prompt適用のKSampler処理を冒頭3割で停止させ、残り7割はNegative Promptを省略した生成を行う事で、生成速度の低下を最小限にとどめる方法を着想したのです。 この発想は、A1111でも使用されています。A11