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【韓国論文】聞こえた音や感じた空気を韓国語で表現してみる|なゆた@日韓の論文を読む人
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【韓国論文】聞こえた音や感じた空気を韓国語で表現してみる|なゆた@日韓の論文を読む人
1.身の回りで聞こえる音をどう描写するか日本語を外国語として勉強している人にとっても同様ですが、動... 1.身の回りで聞こえる音をどう描写するか日本語を外国語として勉強している人にとっても同様ですが、動物の鳴き声や物の状態、音が無いものを音があるかのように表現をするオノマトペは、覚えることが大変な語彙です。 韓国語にも多くのオノマトペが存在しますが、他の単語と異なる特殊性を持つため、どのように覚えたらいいか悩ましいところです。 また、これらの言葉は無理して使わなくても、文章が成立するので覚えるのを後回しにしがちだと思います。 今回は、このような語彙を他の語彙と分けて教える方法を考えた論文を紹介します。 共有する論文:ペ・ヒョンスク「外国人のための韓国語擬声語・擬態語教授法研究」 2.抽象的表現を使いこなせるようにこの論文は、外国人のための韓国語のオノマトペ教育方案を用意することが目的です。 以下の方法を通して考えていきます。 ➀どんなに社会慣習的要素が弱い擬声語だとしても、直観に依存できると