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使いやすさと分かりやすさのデザイン:動線の作り方 その1|Design Beginner
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使いやすさと分かりやすさのデザイン:動線の作り方 その1|Design Beginner
目的が明確な場合は動線を一直線に はじめての商談先で打ち合わせが長びき気がつけば夜。急いで帰ろうと... 目的が明確な場合は動線を一直線に はじめての商談先で打ち合わせが長びき気がつけば夜。急いで帰ろうとしたら表玄関が閉まっていて焦ったことはないでしょうか。私はビルに閉じ込められてしまったかとドキドキしたことがあります。こんなとき、表玄関に夜間通用口の存在やどこからどうやってでればよいかが掲示されているととても安心します。 ユーザーに何か行動してもらう場合は、ユーザーの気持ちに応じて自由に行動してもらった方がよい場合と、サービス提供者の指示に従い、制限を設けて行動してもらった方がよい場合の2つが考えられます。特にユーザーの目的が明確な場合は、後者を意識して設計するのがおすすめです。そして、全体のプロセスがどれくらいか、その中で自分は今どの辺りにいるのかを明確にするようにしましょう。 任意の項目はできるだけ後回しに どこにあるのかわからない夜間通用口を探している状況のときに自動販売機を見つけたと