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【映画】「オオカミの家」感想・レビュー・解説|長江貴士
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【映画】「オオカミの家」感想・レビュー・解説|長江貴士
しかし、これはちょっと僕には無理だったなぁ。 「凄まじい労力がかかった作品だ」ということは、観れば... しかし、これはちょっと僕には無理だったなぁ。 「凄まじい労力がかかった作品だ」ということは、観れば一発で理解できる。普通に考えたら、気が狂いそうなレベルの作業量だろう。それをとにかくひたすらにやり切った、という点には圧倒された。ただ、物語があまりにもよく分からず、僕としてはしんどい鑑賞体験になった。 種類としては「ストップモーションアニメ」なのだが、そう一言で言えるような作品ではない。 例えば、普通のストップモーションアニメの場合、1コマ撮影して人形の動きを少し変え、さらに1コマ撮影して……みたいなことをしていくだろう。もちろんこれはこれで大変だが、『オオカミの家』はもっとヤバい。 まず、人形的な存在は形そのものからしてダイナミックに変わっていく。豚が人になったり、肌の色やら髪の色やら服装やらなんやらが常にダイナミックに変化し続ける。恐らくだが、粘土状の人形を、1コマ撮影する度に造形を変化