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【映画】「テレビで会えない芸人」感想・レビュー・解説|長江貴士
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【映画】「テレビで会えない芸人」感想・レビュー・解説|長江貴士
いやー、メチャクチャ面白かった! 「面白い」と感じる要素は多々あったが、まず単純に、芸人・松元ヒロ... いやー、メチャクチャ面白かった! 「面白い」と感じる要素は多々あったが、まず単純に、芸人・松元ヒロの話が面白い。彼は「テレビでは扱えないネタ」をやるからテレビに出られないわけだが、映画館で最も観客が爆笑していた話は全然そうではないものなので、まずそれを紹介したいと思う。 舞台でも話しているネタかもしれないが、映画の中では舞台上ではなく、自宅で話していた。5つ年上の奥さんと電車に乗っている時の話だ。 2人が乗った車両では、中学生ぐらいの女の子とその父親らしき人が優先席に座っていた。さらに女の子は母親らしき人に電話をしていたという。そそこで妻が、「あんた、ここ優先席なんだから電話切りなさいよ」と強い口調で指摘した。もちろん車内はざわつく。そこで松元ヒロが、「いやー、今怖かったよね。今のこの5分でも怖かったじゃない。でも私は一生この人の隣にいるの」と口にすると、車内で笑い声が起こり始める。で、2