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のらいぬの掟:Wordの履歴機能|やぶいぬ
タイトルは20年くらい前、日記サイトが流行っていたとき、自分が更新していた日記のタイトル。 ツイッタ... タイトルは20年くらい前、日記サイトが流行っていたとき、自分が更新していた日記のタイトル。 ツイッターでは書ききれないとき使ってみようかと。 いきなりですが、Wordには修正履歴を残す機能がある。仕事で作成する文書などで、共同作業したり上司チェックなどを入れるときに便利だ。自分の仕事では、純粋に原稿の編集者チェック、インタビューイーチェック、クライアントチェック(広告案件)で利用することがある。 便利なのだが、落とし穴もある。 履歴が込み入ってくると、やりとりしている当事者しか文章が理解できなくなる。コメントをみながらどういう主旨で修正したのかは、やりとりしている間はいいが、 最終的にそれを読む人は、履歴なんて見ないし、そもそもなんでその文章になったのかなんて気にしない。 大抵の読者は作り手(作家・編集者)の主旨や狙いとか想いなんてものは知らずに素の状態で読む。しかもその解釈は人それぞれだ