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第205号(2023年1月16日)攻めるロシア軍と西側製戦車供与の現実味|ユーリィ・イズムィコ|note
【インサイト】攻めるロシア軍と西側製戦車供与の現実味 2023年がやってきました。毎年、新しい年を迎... 【インサイト】攻めるロシア軍と西側製戦車供与の現実味 2023年がやってきました。毎年、新しい年を迎えるたびに「なんだかSFで見たような未来だな」と思うのですが、今年はひどく古臭く残虐な戦争が続いており、なんだかなぁという気分にもなります。そして、この戦争はおそらくそう簡単に終わらないでしょう。その辺のことを、昨年末から今月初めの情勢をなぞりつつ考えてみたいと思います。 ゲラシモフ参謀総長がウクライナ作戦司令官に まず取り上げたいのは、ロシア軍制服組トップであるワレリー・ゲラシモフ参謀総長がウクライナ作戦の統括司令官に任命されたというニュースです。 作戦開始当初、ロシア軍はウクライナに侵攻させた4個軍管区(西部、南部、中央、東部)を統合的に指揮する指揮官を任命していませんでした。おそらくは斬首作戦でウクライナ政府を麻痺状態に陥れ、電撃的に全土を占領できるという見通しがあったためでしょう。各
2023/01/16 リンク