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伝統キリスト教の2世問題を考える、2つの視点|ちくわぶぶ
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伝統キリスト教の2世問題を考える、2つの視点|ちくわぶぶ
どうも。相変わらず透明な存在として扱われている伝統キリスト教2世です。 今朝(2024年5月1日)、NHK7... どうも。相変わらず透明な存在として扱われている伝統キリスト教2世です。 今朝(2024年5月1日)、NHK7時台のニュースで「信仰を背景とした虐待」が取り上げられた時も、まとめで同志社大学の先生が話していて、軽く絶望しています…。 (同志社大学神学部は、プロテスタント大手である日本基督教団の牧師を養成しています。) 大手メディアでは、伝統宗教が「まともな宗教」ポジションで出てくることが多いんですよね…。確かに穏健だし、金銭的な被害など「マシ」なのは間違いないのですが、当事者としては地味にダメージを受けるのです…。 (私は日本基督教団ではないけど、キリスト教の大手老舗で育ちました) さて、今日は伝統キリスト教の2世問題を考えるときに、私が知って欲しい2つの視点について書いていきます。 それは、 1.2世問題は、どの教団でも起こるということ。 2.キリスト教という看板をかかげても、いろいろな教