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【イベントレポ】韓国の詩人と考える文学の世界<前編>|クオンの本のたね
11月21日、福岡市博多区のJR博多シティで、「韓国の詩人と考える文学の世界 オ・ウン+キム・ソヨン+... 11月21日、福岡市博多区のJR博多シティで、「韓国の詩人と考える文学の世界 オ・ウン+キム・ソヨン+辻野裕紀」(クオン、九州大学韓国研究センター共催、韓国文学翻訳院後援)が開かれました。リズミカルな言葉遊びで詩の可能性を切り拓く詩人オ・ウンさんと、個人の生と社会を透徹した視線で見つめる詩人キム・ソヨンさん。九州大学の辻野裕紀准教授を司会に、韓国の現代詩の最前線から「詩とは何か」という根源的な問いまで幅広いお話で盛り上がりました。 ここにそのトークのダイジェスト版をお届けします。 ー辻野裕紀(以下 辻野):お二人とも詩人ですが、世代も性別も作風も違います。お互いどんな存在ですか。 オ・ウン(以下 オ):韓国の詩の世界でとても頼もしい方で散文もとてもお上手です。詩人は自分の作品だけに注力して書いていると思われがちですが、他の人の作品を読み、見えない刺激を受けるんです。その刺激を一番くれる方だ
2023/12/26 リンク