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プロデューサーの仕事を考える#1/提供領域〜ゴール設定について|高橋大輔/プロデューサー
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プロデューサーの仕事を考える#1/提供領域〜ゴール設定について|高橋大輔/プロデューサー
はじめまして。 日頃マーケティングの中でも、企業や商品・サービス、ブランドのファンづくりに向けて活... はじめまして。 日頃マーケティングの中でも、企業や商品・サービス、ブランドのファンづくりに向けて活動しています。 職種はプロデューサーで、私はこの仕事が大好きです。とても可能性のあるポジションだと思うので、どんなメリットがあるか。やるとしたらどんな勘所があるか。を可視化して、プロデューサー自体の価値向上に貢献していきたいと思います。 私の定義。モノでなく、コトをつくるためのプロデューサー。そのコトづくりに推進力を出すこと。プロデューサーという職種は、まちまちで、個々の立場によってスタンスやパフォーマンスは差があります。それはどの職種でも当たり前だと思いますが、とりわけプロデューサーはアウトプットが見えづらいので、割と意志を強くポジション取りに行かないと、「あれ、なんでいるんだっけ」になりやすいです。 私の定義は、広告代理店のプロデューサーということもあり、前述の「企業や商品・サービス、ブラ