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タイ王国・バンコク取材記 ~はたして、バンコクに成年後見需要はあるのか?|加藤 大貴(ePARA代表・NPO市民後見支援協会理事)
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タイ王国・バンコク取材記 ~はたして、バンコクに成年後見需要はあるのか?|加藤 大貴(ePARA代表・NPO市民後見支援協会理事)
サワディーカップ。加藤大貴です。 転職前の有給消化中にバンコクに行ってきました。 なぜバンコクに行... サワディーカップ。加藤大貴です。 転職前の有給消化中にバンコクに行ってきました。 なぜバンコクに行ったの?先月、10年以上付き合いのある友人から、「今バンコクに来てるんだけど、いっぱい高齢の日本人がいるみたいだから加藤ちゃんも取材にこない?」とのお誘いがあり、ちょうど3月末に有給取得予定だったので急遽行ってみることにしました。 取材の目的は、「バンコクに長期滞在している日本人に、成年後見制度利用の需要があるか」を調査すること。 タイには4万人以上の日本人長期滞在者・永住者がおり、その中でも首都バンコクには約3万人が暮らしています。 (参考)在タイ日本人大使館ウェブサイト https://www.th.emb-japan.go.jp/jp/consular/zairyu06.htm ネット上では、「物価高騰で貧困に陥る移住高齢者」の特集記事もありました。 http://wedge.ismed