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本との遭遇覚書・ライトノベルを残すということ その2|大吉堂
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本との遭遇覚書・ライトノベルを残すということ その2|大吉堂
前回はこちら→「本との遭遇覚書・ライトノベルを残すということ」 Twitter上で昔のライトノベルを「懐ラ... 前回はこちら→「本との遭遇覚書・ライトノベルを残すということ」 Twitter上で昔のライトノベルを「懐ラノ」と称し、紹介や魅力を伝える活動をしています。 もともと僕自身が読んでいない作品が多くあり、いざ読もうとした時に何を読んだらいいのかわからず、オススメを教えてもらおうと始めたものです。 それに加えて、読みたい本が手に入らない。何となく多くの本を眺めながら読む本を見つけたい。そう思った時にどこの店の棚にも並んでいない! という現状だったので、ならば自分の店で並べようとも思ったわけです。 昔のライトノベルや少女小説やジュニア小説を、実際に手に取って選んで読める場所が増えてほしい。そこに力を入れている古本屋が増えてほしい。 その手の話題で大吉堂の名前が挙がるのは嬉しいけど、他にもあってほしい。みんなで懐ラノを盛り上げましょうよ。 昔のライトノベル(懐ラノ)を手に取りやすくする一番の手段は、