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真夜中のラブレターの罠(感情にまかせると後悔する):行動経済学とデザイン:36|ジマタロ
一晩寝たあとに読み返してみたら恥ずかしくなってしまう、真夜中に自分が書いたラブレター。思春期の思... 一晩寝たあとに読み返してみたら恥ずかしくなってしまう、真夜中に自分が書いたラブレター。思春期の思い出だけでなく、仕事上のメールでも似た経験をしている人は多いはずです。 これを行動経済学の文脈でとらえると、感情と行動の不一致による機会損失であることが言及されています。前回に引き続きこちらの本の、第10章「短期的な感情がおよぼす長期的な影響」で述べられています。 非合理だからすべてがうまくいく 行動経済学で人を動かす ダン・アリエリー 早川書房 2011.10 悪感情は後悔のもと 感情と行動の不一致で代表的なのは、キレてしまったときの悪感情で発した言葉をあとで後悔してしまう状況です。仕事や恋人同士のケンカ、サービスに対するクレームなど、誰しも経験があると思います。 ・じゃあ、もう辞めます → もう一度やりたいけど撤回できない ・絶対に許さない → そろそろ許してあげたい(この関係がつらい)
2020/10/27 リンク