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なぜ外国語の習得は難しいのか?(認知学習論)|ジマタロ
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大学院で学ぶ「学習のデザイン」今回は言葉の学び方について、人はどのように認知して学習するかを、い... 大学院で学ぶ「学習のデザイン」今回は言葉の学び方について、人はどのように認知して学習するかを、いくつかのキーワードから整理してみます。 即時マッピング学校で勉強しなくても、子どもは言葉を自然に覚えます。1-2歳くらいに語彙爆発が起こり、1日に6-8語を覚えていくそうです。 例えば「くるま」を覚えるときは、親から1-2回教えてもらうと、次に新しいうさぎが出てきても「これもくるまだ」と認知できます。このように1つの事例から他にも適用して推論することを "即時マッピング" といいます。 人は言葉だけでなく、人の表情・視線・状況などからも読み取ります。いろいろな乗り物がいるなかで、どれがくるまか?乗り物は人にとってどういう存在なんだろう、といったことを理解します。 レキシコンこのマッピングを使うときに、レキシコンというものが活躍します。レキシコンとは、人が心の中に持っている辞書のようなもので、いろ