エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
マイクロ・ティーチング実践(インストラクショナル・デザイン)|ジマタロ
大学院で学ぶ「学習のデザイン」、今回はID(インストラクショナル・デザイン)で実際の模擬授業を行な... 大学院で学ぶ「学習のデザイン」、今回はID(インストラクショナル・デザイン)で実際の模擬授業を行なった内容です。 マイクロ・ティーチングとはこれまでIDでは授業を設計するために、学習目標・評価方法・教授方略の3要素で組み立てること、授業の効果・効率・魅力を高めるためのメソッドを学んできました。 ただし知識だけでわかった気になるのは危険で、教える側の自分が実際にできる技能や態度の3要素がそろってはじめて習得したといえます。 技能や態度は実践しないと学べません。そこでマイクロ・ティーチングという手法を用います。通常なら45分とか90分ある授業を15分に凝縮して、生徒役も数人に絞って行う、簡易的なロールプレイのようなものです。凝縮することで落としてはいけない大事な要素を見出せるという効果もあります。 学習目標を定める僕の研究テーマは、こんなキーワードが要素に含まれます。 創造性 設計 作品づくり
2024/01/16 リンク