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車椅子ユーザー当事者が、例のイオンシネマトラブルとエレベーター問題の、SNSでの論争を見てて思うこと|みさ
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車椅子ユーザー当事者が、例のイオンシネマトラブルとエレベーター問題の、SNSでの論争を見てて思うこと|みさ
以前まではあまりこういう話題に積極的には乗らないようにしていたのだけど、私の生き方・考え方に対し... 以前まではあまりこういう話題に積極的には乗らないようにしていたのだけど、私の生き方・考え方に対して世間(=いわゆる身体障害のない“健常者”が大多数の社会)とのズレを感じて、ものすごくもやもやしたので、せっかくnoteを作ったので書いてみることにした。 なお、私はあのイオンシネマトラブルの当事者に全面的に賛成してるわけではないので、「あのトラブルから派生して考えていること」と捉えてほしいかなあ。 結論自体は正直、ない。 大前提に、私のこと1.持っている障害について私は生まれつきの障害で、人生の中で歩行を経験したことはない。現在は簡易電動車椅子ユーザー。 幼少期から同い年の子よりも体がかなり小さく細く、力ももちろん弱かった。 自力で学校に通うことも、校内の移動も、車椅子ひとりで遂行するには他の子の10倍くらいは時間がかかってたと思う。 簡単に言うと、体育の授業で50m走に出されて、半分の25m