シュナムル氏を巡る断章、または超民主主義について｜青識亜論

本論 民主主義２．０としての超民主主義 シュナムル氏本人の語る経歴や家族が真実であるかどうかなどということについて、私は特に興味がないので、語るべきこともない。検証はその手のゴシップが好きな諸氏に任せておけばいい。 けれど、シュナムル氏の垢消し（※現在は復活している）の直後に書かれたこのはてなエントリは、とても重要なことを指摘していると思われたので、少し語りたい。 シュナムルさんが垢を消してしまった。 あの人って本質的に議論が出来ない人だったよね。 あの人のフェミニズム発言って論理ではなく、 「京大卒で高収入で優秀なイギリス人妻と利発な娘を持つパワーカップルで先進的な価値観のインテリな俺」っていうのが芯だったから。 要は全ての発言の論拠が”プロフィールのただしさ”だったから。 （中略） 要するにシュナムルさんって議論を恐れてたと思う。 口でバチっと勝てるぞ、幾らでも議論に応じるぞ、という人

[syamatsumi]

以前から同じことばっか言ってて申し訳ないけど、あれは権威に対する信仰であって、学問ではないんだなと。だから科学や医学を嫌う人が集結するって面も兼ね備えがちになる。

[cha16]

青メガネが自分で議論できてると思ってるなら片腹痛いな。問うているか、反転、反転言ってるだけで議論なんてしてたことないじゃないか。

[Outfielder]

「フェミニストやリベラルにとって、討議や対話を拒絶することは、「生き延びる鍵となる戦略」」「議論を峻拒する彼らの手段は何かといえば、それは、キャンセルカルチャー――職場や生活基盤への攻撃」

[kuuhaku2]

アルファの議論に応じてくれない人達を不誠実とし、ルドルフ＝ラッセンディルは議論に応じてくれるから誠実なのにそれ故にアルファになれない、みたいなこといってて頭おかしすぎると思った

[aa_R_waiwai]

どこまで真実をついてるのか知らんけど、そろそろやめないと、本格的に訴えられそうに思える。