ジェームス・ブラウンの新しいドキュメンタリー『セイ・イット・ラウド』2024年2月19日～20日：米A&Eで放送～未発表曲もリリース｜Soul Searcher

70年代のもっとも生きのいいファンクが聞かれる。フルヴァージョンは2月22日放送『AOR/Soul To Soul』 で。 #AORSTS 1970年8月というと、1970年４月に「セックス・マシーン」が録音されている。このときのメンバーがブーツィー・コリンズ、キャットフィッシュ・コリンズで、いわゆるメイシオやフレッド・ウェスリーがミスター・ブラウンに反旗を翻し、クビになった直後のこと。「お前らがやらないなら、新しい連中をいれる」といって、以前見かけたブッツィーらに声をかけていた。 ちょうど、ミスター・ブラウンのバンド、JB’ズが新たな血を入れて、新しく元気なサウンドになり始めたころの録音と思われる。実際15秒だけの予告編だけでも、かなりノリがよく、当時シングルカットされていればヒットもしただろう。 ～～～～～ ドキュメンタリー『セイ・イット・ラウド』 今回のドキュメンタリーの予告編 Ja

[kiku72]

ジェームス・ブラウンて評価の割に聴かれてない感と思うけどだからドキュメンタリーがつくられるのか