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世界中の本屋さんを覗いてみると。|はずれスライム
「文喫」はネットカフェならぬ有料図書館といったところで、関西にできたら入り浸りそうな気がします。 ... 「文喫」はネットカフェならぬ有料図書館といったところで、関西にできたら入り浸りそうな気がします。 どの国にも共通するのは、本屋さんの経営不振ですが、本屋さんに通うことが生活のメインにある僕にとっては、そんなに世間では本が読まれないのかと信じられない気持ちでいっぱいです。でも、周りを見渡せば本の事よりも他の話題をしている人が多いし、スマホに夢中になっている人の視線や指の動きは明らかに電子書籍のものではないので、それが悲しい現実なのですね。 中国の話に戻しますと、深圳(しんせん)には1万3000坪にも及ぶ5階建ての本屋さんがあるそうです。新宿の「紀伊国屋書店」の10軒分に相当する広さだとか。しかもその1階の部分は最新のテクノロジーを活かした無人書店というから驚きです。Amazon GOの本屋版みたいなものでしょうか。店員の視線が気にならず長居できそうですよね。まさに買える図書館。 しかし、この