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withコロナ時代の資本主義社会において私たちが搾取されないために。|たっち🇨🇳
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withコロナ時代の資本主義社会において私たちが搾取されないために。|たっち🇨🇳
こんにちは。たっちです。 本日、シンガポールに住んでいる友人と電話をしていました。 シンガポールは... こんにちは。たっちです。 本日、シンガポールに住んでいる友人と電話をしていました。 シンガポールは今回のウイルス対策については一定の成功を収めていると 言われており、GPSを活用した感染経路の特定等行われているそうです。 実際、自粛ムードは晴れていないものの、マスクを付ければ外出OKらしいです。 そんな彼は、現在金融事業者としてシンガポールに移住し、 ファンド運用の世界にどっぷり浸かっています。 今回のコロナウイルスの世界的な拡大を受け、 金融業界でも 生き残るか, 死ぬか の選択に迫られている状況だからこそ、 自分の今のポジションや業務で、価値提供をしたいと話していました。 金融業界なんて2年前まで全く経験がなく、 20代である彼が何故ここまで従事している業務において、 バイタリティに溢れ、「自分ごと化」ができているのか? 気になりましたので、考えてみたいと思います。 そして、「自分ごと