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初受注の感動を超える受注は、もう現れないかもしれない|酒井優太 / HINEMOS
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初受注の感動を超える受注は、もう現れないかもしれない|酒井優太 / HINEMOS
みなさんは営業は好きですか。 わたしは大好きです。 営業経験がある人は初受注を覚えていますか。 わた... みなさんは営業は好きですか。 わたしは大好きです。 営業経験がある人は初受注を覚えていますか。 わたしははっきりと覚えています。 初受注の眩しさ2009年4月1日に社会人になって、住宅部門に営業として配属されました。勤務地は神奈川県の横浜市。1ヶ月間の基礎的な研修を終えて、5月2日に不動産会社への飛び込みキャンペーンがスタートしました。ちょうど10年前です。 新規のクライアントに、SUUMOという不動産メディアへ10件の物件を掲載いただく営業でした。物件を掲載いただき、そこからメディアを通して、カスタマーを不動産会社に送客する「新規パック」という商品でした。 目標は、6月30日までに10社のクライアントを獲得すること。負けず嫌いのわたしは燃えていました。 担当の路線は横浜線と小田急線。九州出身で、そこまで路線の違いは知りませんでしたが、どうやら小田急線が大きいらしい、ということは知っていま