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建築の(ちょっとずれた)面白い本を紹介してみる|FUKUKOZY
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建築の(ちょっとずれた)面白い本を紹介してみる|FUKUKOZY
最近忙殺されていて思考が硬くなり気味です.ということで,変なことに思いを巡らせたいなと思いまして... 最近忙殺されていて思考が硬くなり気味です.ということで,変なことに思いを巡らせたいなと思いまして,キーボードを叩いてみている. 世の中には変わった本が山ほどありますが,例に漏れず建築界にも変わった本が山のようにあります.僕が読んだ建築の中でちょっと変わっているな〜,と思った本を簡単に紹介してみようと思います. という訳で最初はこの本です. 『グッドバイ・ポストモダン』隈研吾 今や,日本人なら誰でも知っているであろう建築家・隈研吾氏が著者のこの本.1989年出版です.アメリカから帰国してきて間もない隈氏が書いた本書が何故(ちょっとずれて)面白いのか紹介していきます. いきなり始まりが村上春樹風僕はアメリカ・コロンビア大学の客員研究員、とはいったもののこの役職は何もする必要がないので、僕は仕方なく、今会いたいと思っている建築家に会いにいった。そうすると、バラバラに見えていたあらゆる事