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三世代でお世話になったゲームの話。|あさぶろ
実家に帰省した時に、ゲーム機を見つけた。埃をかぶっていて、ガムテープまで貼って本体を補強してある... 実家に帰省した時に、ゲーム機を見つけた。埃をかぶっていて、ガムテープまで貼って本体を補強してある、スーパーファミコンのハード機だ。なんとも懐かしい。そして、私のそのような感情とは異なる思いで、それを嬉々として見つめる人が居た。それは、小学二年の息子だ。 以前の記事でも何度か書いているのだが、息子は生粋のスーパーマリオ好きだ。 ご存じない方のためにざっくりと、本当にざっくりと掻い摘んでスーパーマリオについて説明すると、 ・キノコたちを従えたお姫様(ピーチ姫)を、 ・強面なカメのバケモノ(クッパ)が誘拐して、 ・赤い服の配管工のヒゲおじさん(マリオ)が、 ・カメのバケモノをこらしめてお姫様を助けるというストーリーのゲームだ。スーパーマリオのシリーズは色々な種類があるが、ほとんどこんな感じだ。でもどれも面白い。名作なのだ。 我が家には、ニンテンドースイッチは無いが、ゲームハードとしては、Wii