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【ゴキゲン中飛車vs居飛車穴熊】 Zを作って分かりやすく勝つ終盤術 ※無料記事|古田龍生
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【ゴキゲン中飛車vs居飛車穴熊】 Zを作って分かりやすく勝つ終盤術 ※無料記事|古田龍生
今回は後手番のゴキゲン中飛車で、(以下便宜上先後逆)6三銀型の居飛車穴熊との戦いになりました。(一... 今回は後手番のゴキゲン中飛車で、(以下便宜上先後逆)6三銀型の居飛車穴熊との戦いになりました。(一直線穴熊と呼ばれるのは一般的には居飛車側が右銀も玉にくっつけていく形) この連載?では今まで序中盤をテーマにしたことしかありませんでしたが、今回は終盤戦の考え方をやってみようと思います。 ※本文中に出てくるZ(ゼット)というのは将棋用語で、相手に駒を何枚渡しても(あり得ないですが仮に1億枚渡しても)詰まない形のこと。 分かりやすい形でいくと、例えば穴熊で王手がかからない形がZです。 第1図は△4四桂と打たれた局面。 第1図第1図は穴熊玉も引きずり出し評価値を見ても分かるように既に勝勢で、勝ち方は色々ある局面。 正解は色々あるのですが、こういうところから勝ち切るまで、何を考えて指し手を選んでいるかが今回のテーマです。 本譜は第1図から▲3七銀打。 △3六桂と跳ねられてもいきなり詰むわけではないで