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ダサいバンドアレンジを避ける/狙う方法|青木征洋 / Godspeed
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ダサいバンドアレンジを避ける/狙う方法|青木征洋 / Godspeed
大原則バンドものの中でもとりわけロック、メタルはさじ加減を間違えると致命的にダサくなるという宿命... 大原則バンドものの中でもとりわけロック、メタルはさじ加減を間違えると致命的にダサくなるという宿命を背負っています。しかもダサくなる条件が文脈によるため、これをしたら必ずダサくなるみたいな禁則を定義しづらいです。 勿論ダサいから駄目というわけではなく、売れてるからダサくないというわけでもありません。20〜40年前のメタルではダサいとクサいは表裏一体で半ば褒め言葉みたいな部分もありますし、ポップロックにおいてはダサいことがフックになって人気に繋がるケースも少なからずあると思います。とは言え、おそらく本人が狙っていないところで生じてしまったダサさはネガティブに捉えられがちです。 この記事では主にクラシックやDTM畑の作曲家がバンドアレンジを行う際ドラム、ベース、ギターについてこれをやる際には注意が必要といったアレンジを列挙した上で、最後にバンドアレンジを身につけるために効く方法をご紹介します。