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虐待の後遺症の診断基準について|羽馬 千恵 | Haba Chie
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虐待の後遺症の診断基準について|羽馬 千恵 | Haba Chie
虐待の後遺症(複雑性PTSDやそれに起因する解離性同一性障害などのあらゆる精神疾患)の診断基準につい... 虐待の後遺症(複雑性PTSDやそれに起因する解離性同一性障害などのあらゆる精神疾患)の診断基準について、児童虐待サバイバーの間で、争点となっている内容をまとめたいと思います。 脳MRIは虐待の後遺症の診断基準となり得るか?まず、「虐待の後遺症の診断基準」についての私の見解を述べます。 ZOOM会議の中で、福井大学の友田明美(精神科医)先生の脳MRIによる脳萎縮の話が出ました。脳MRIで虐待の後遺症だと診断できるのでは?といった内容の質疑がありました。しかし、私はこの意見に反対の意見を持っています。 私は、研究論文の元の論文は読んでいないのですが、友田先生の書籍「虐待が脳を変える」の1冊だけは、持っていて、私も読んでおります。 被虐児の脳MRIを撮った結果、脳に萎縮が見られるという研究結果に間違いはないと私も思うのですが、それなりの酷い虐待を受けた虐待サバイバー全員が、脳MRIを撮った時に、