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カリィ・シミングトン インタビュー|鈴木喜之
このドラマーのプレイを初めて見たのは、2009年のカーシヴ来日公演だった。前任のマット・コンプトン(e... このドラマーのプレイを初めて見たのは、2009年のカーシヴ来日公演だった。前任のマット・コンプトン(ex.エンジンダウン)も強力なドラマーだったので、交代のニュースを聞いた当初は少し不安に感じたことを覚えている。しかし、生で体感したカリィ・シミングトンのプレイは、タイプは違えど、これまた素晴らしいものだった。その後2013年にオッカーヴィル・リヴァーが日本に来た時、誰がドラマーか知らないままライヴを見始めたのだが、演奏開始前の慣らし叩き一発で「あ、カリィだ」と気づいてしまった。それほど彼のプレイは深く印象に残るものだった。 その他にも彼は、グレッグ・デュリの関連バンドであるアフガン・ウィグス/トワイライト・シンガーズ/ガター・ツインズをはじめ、ビーチ・スラングやシェアウォーターなどでプレイしてきており、近年ではジム・ワードが再始動させたスパルタに参加。奔放にブッ叩きながらも軸がブレない演奏
2020/12/29 リンク