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グレン・マトロック インタビュー|鈴木喜之
2018年9月に最新ソロ・アルバム『グッド・トゥ・ゴー』を発表したグレン・マトロック。言うまでもなく... 2018年9月に最新ソロ・アルバム『グッド・トゥ・ゴー』を発表したグレン・マトロック。言うまでもなくセックス・ピストルズのオリジナル・ベーシストであり、"アナーキー・イン・ザ・UK"、"ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン"、"プリティー・ヴェイカント"というロック史上に残る名曲の作者でもある。そんな偉大な人物が、新作のプロモーションで単身ふらりと来日するとのことで、貴重なインタビューの機会を得ました。たぶんピストルズの話ばかり聞かれて、まあ、とっくに割り切っているでしょうけれど、それでも飽き飽きしてるかなと思ったので、ここではちょっと違う方向に話をふってみています。 通訳:原口美穂 翻訳:片岡さと美 イギーは、ボウイが殴られたことを面白がっていたよ ---このところ、「グレン・マトロック・アンド・ザ・フィリスタインズ」としての作品が続いていましたが、今回の『グッド・トゥ・ゴー』では久々に個人名義