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とある会社員が働きながら公認会計士になり国際税務マンになったお話|heukocpa
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とある会社員が働きながら公認会計士になり国際税務マンになったお話|heukocpa
ツイッターの流行りに乗っかり、僕も一会社員が公認会計士になり、国際税務業務に携わるようになった経... ツイッターの流行りに乗っかり、僕も一会社員が公認会計士になり、国際税務業務に携わるようになった経緯を少し綴ってみたいと思います。(かなり連投になるのでnoteで) 1. 僕は日系の多国籍企業()に新卒入社して、投資や予算・業績管理を行う部署に配属された。経理部ではないが、正直、営業部隊しか想像していなかったので、全くピンと来なかった。 2. すぐにわかったのは、これまでテキトーに過ごしてきた大学までとは違い、本気でファイナンスや会計を学ばないと話にならないということ。このままだと社内の打合せの会話にも付いていけないな、と。 3. 尚、最初の取っ掛かりとしては、とりあえず買い漁ったグロービスの本は意外と悪くなかったと思う。でも、先輩の薦めで買ったマッキンゼーのValuationの本はちんぷんかんぷんだった記憶。EBITA?うーん?という感じ。 4. 会社からはとりあえず簿記3級を取れとの指示