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忙しい人のために「インセプションデッキ」を超簡潔に解説!|はち@PIVOT株式会社のProduct Manager
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忙しい人のために「インセプションデッキ」を超簡潔に解説!|はち@PIVOT株式会社のProduct Manager
さて、今日は以前、動画でも紹介したインセプションデッキのお話です。 まず、「note読むのも忙しい!」... さて、今日は以前、動画でも紹介したインセプションデッキのお話です。 まず、「note読むのも忙しい!」という方は、この動画をご覧ください! プロダクトの方向性やチームの向くべき指標を整理できるフレームワークです。 おすすめポイントは、プロダクト、リソースマネジメント、スコープマネジメントなど多くの視点をそれぞれ1ページ×10~11枚で表現できる点です。 そして目指すべきはここ! 作ることで満足するのではなく、その過程で"共通理解"を形成することが大切です。 なので、関係者が全員集うことに極力こだわりましょう! そして、プロジェクトが進んでいく中で困ったら立ち戻ることが大切です。そう、それはまずで羅針盤のような存在。 では、早速中身の作り方に入ります。 1. 我々はなぜここにいるのか これは「何のためになぜ集められたのか」、「目的がなんなのか」「顧客のどんな課題を解決するのか」と言ったWhy