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【本屋 南十字】道しるべとなるような本と出会える場所(小田原市)|本の棲むところ(7)|ほんのひととき
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【本屋 南十字】道しるべとなるような本と出会える場所(小田原市)|本の棲むところ(7)|ほんのひととき
この連載「本の棲むところ」は、独立書店やブックカフェなど、本の置かれている居心地のよい空間をふら... この連載「本の棲むところ」は、独立書店やブックカフェなど、本の置かれている居心地のよい空間をふらりと訪ね、ゆるりとご紹介するコラムです。 「小田原での暮らしがちょっと楽しくなった!と言ってもらえるような本屋をつくりたい!」 クラウドファンディングでそう呼びかけると、約1か月で目標額の100万円を大きく上回る168万円が集まった。そうして昨年10月、本屋 南十字(以下、南十字)は小田原城の南側、国道1号線沿いにオープンするに至った。 店舗の隣には、かつて小田原市内を走っていた路面電車の姿も明るくて開放的な店内には、 約1000冊の本が並ぶ南十字を運営するのは、地元の高校を卒業したそれぞれ別の本業を持つ3人。グラフィックデザイナーで「風鯨社」というひとり出版社も営む鈴木美咲さんが、高校時代の友人である成川勇也さんと剣持貴志さんを誘うかたちでプロジェクトを立ち上げた。 選書を担当するのは、広告代