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組織開発を定量的にどう評価するか|友部 博教(HRMOS WorkTech研究所 所長)|note
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組織開発を定量的にどう評価するか|友部 博教(HRMOS WorkTech研究所 所長)|note
こんにちは。WorkTech研究所の友部です。年末年始いろんな情報を眺めていた中で、「パフォーマンスが高... こんにちは。WorkTech研究所の友部です。年末年始いろんな情報を眺めていた中で、「パフォーマンスが高くないと判断されてた人が退職したら、実はその人がハブになっていて業績が悪化した」という内容のものがあり気になりました。これは極端な例ではありますが、これに近いことはいろんな企業・組織で起こりうるかもしれないな、と思っています。 経営目線で人事を見ていると、ビジネスに直結する「個人のパフォーマンス」へ目が行きがちです。一方で、個人のパフォーマンスを下支えする活動に関しては見えてないことが多いです。そのため上記のように、パフォーマンスが高くないと判断された人が退職したら業績が悪くなる、というようなことが起こるのでしょう。 こういった成果を下支えする動きに限らず、組織を円滑に回すための活動、いわゆる組織開発においてこそ、データの活用が必要なのではないか、というお話をします。 組織開発をどう捉え