エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
今度こそ!Live2DとUnityPlaygroundを組み合わせてゲームを作ってみた【前編】|氷音
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
今度こそ!Live2DとUnityPlaygroundを組み合わせてゲームを作ってみた【前編】|氷音
自分のモデルを書き出す方法 自作モデルをUnity用に書き出す方法を書き留めておきます。私はLive2D社が... 自分のモデルを書き出す方法 自作モデルをUnity用に書き出す方法を書き留めておきます。私はLive2D社が配布しているマーク君を使いますねー! Live2D Cubism Editorで書き出すモデルを表示してから、 「ファイル > 組み込み用ファイル書き出し > moc3ファイル書き出し」 ※書き出しが押せない場合はテクスチャアトラスが作られていない場合が多いです。 テクスチャアトラス編集 | Live2D Manuals & Tutorials 書き出し設定はこんな感じ。バージョンは3.3でも4.0でも〇(たぶん)。 テクスチャサイズも大きくてもいいですがまあ小さくしときましょう。 保存場所と名前を聞かれるのでフォルダ(名前は半角英数字がベスト)を作って保存。 5つほどファイルができると思います。 同じフォルダの中に「motion」というフォルダを作っておいてください 次はモーション