エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
脇役について語ってみる|松田悠士郎
どうも、松田悠士郎です。 今日は全国的に参議院議員選挙の投票日ですが(私は投票しました)、こちらで... どうも、松田悠士郎です。 今日は全国的に参議院議員選挙の投票日ですが(私は投票しました)、こちらでは全く関係無い事を書き連ねます。 小説、漫画、ドラマ、映画等物語の世界に登場するキャラクターには、それぞれ大まかに役割が振られています。 「主役」「脇役」「悪役」「敵《かたき》役」と言った所でしょうか。 今回は、「脇役」について書いてみます。 これまでいくつかの物語を観たり読んだりして来ましたが、印象的な脇役がいくつか存在します。 先ずは、現在日本国内でも有数のポピュラーで人気のある、私も好きな脇役が、国民的ドラマへと進化した「相棒」シリーズに開始当初から登場する、 『トリオ・ザ・捜一』 です。 こちら、「相棒」がまだ「土曜ワイド劇場」枠での2時間ドラマだった時には、トリオの代表格にして特命係の亀山薫(演:寺脇康文さん)と同期でライバル的存在の、警視庁捜査一課強行犯係所属の伊丹憲一巡査部長(演
2025/07/20 リンク