エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
お給料を上げたいのなら「価値のベクトル」と「価値の面積」を意識しよう|池田紀行@トライバル代表
仕事の醍醐味は自己成長とやりがいですが、お給料も上げたいですよね。 サラリーマンが居酒屋で飲んでい... 仕事の醍醐味は自己成長とやりがいですが、お給料も上げたいですよね。 サラリーマンが居酒屋で飲んでいるときの話題は、会社や上司の愚痴、人事、評価の3点セットと言われます。 誰だって、自分の仕事への評価は気になります。 でも、一般的に、自己評価は客観的な他己評価よりも常に2割増しとも言われます。つまり、自分はいつも他社からの客観評価よりも2割ほど甘く自己評価をしている。 となると「俺は私はこんなに頑張っているのに会社や上司はわかってない!」と常に不満が募ることになります。 まず、大前提ですが、お給料(年収)は、あなたが社会をどれだけ良くしたかを測る通信簿です。そこを忘れてはいけません。 そして、こういう考え方もあります。 年収を決める法則は3つ 1.職能の価値:スキルの需要と供給状況。 2.業界の構造:業界特有な構造的な年収の限界。 3.成功度合いによる違い:代替不可能な能力を有しているか。
2020/05/25 リンク