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歴史を創作するということ|保科
このnoteには美術史についてや、美術館や史跡を訪ねていろいろ思ったことを書いていますが、今回は歴史... このnoteには美術史についてや、美術館や史跡を訪ねていろいろ思ったことを書いていますが、今回は歴史創作について。 わたしがここ最近、いちばん辛かったことになりますし、馴染みのない方にはピンと来ない内容になると思います。 途中からとある方へのメッセージとなります。 わたしは美術やそれに関わる歴史が好きです。 美術館に行って作品を見るだけでなく、本や論文を読んだり、ときには書状などの一次資料をあたったり、お寺にお願いして所蔵品を見せていただいたりしながら作品がどのような背景でできたのか、作者の思想に関わる事項はどんな出来事があったのか、など美術に関わる歴史、いわゆる「美術史」を楽しんでいます。 そんな中で、その成果を表現する方法としてこのnoteに書くことがありますが、わたしは「歴史創作」に重きを置いています。 わたしは「嵯峨本」に関わる角倉素庵や俵屋宗達を初めとする歴史人物を「美術史創作」