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水辺利活用を通じて感じたボトムアップ型の施策の必要性|NPO法人自治経営
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水辺利活用を通じて感じたボトムアップ型の施策の必要性|NPO法人自治経営
松江市役所 大橋川治水事業推進課 事業調整係長 中司弓彦 みなさん、こんにちは。松江市の中司と申し... 松江市役所 大橋川治水事業推進課 事業調整係長 中司弓彦 みなさん、こんにちは。松江市の中司と申します。所属組織で担当する、水辺空間を活用した社会実験について、いわゆるトップダウンではなく、ボトムアップで施策を実行することができましたので、その過程で感じた、ボトムアップ型の事業の必要性について、書こうと思います。 1.施策を行うまでの経緯私は、土木系の行政職員で、現在は、水辺空間の利活用推進を担当しています(係長職2年目)。国による1級河川の河川改修事業があり、新たな水辺空間が整備されるのを機に、利活用が求められています。 もともと、昨年度末頃から、河川敷(港湾でもある区域)を活用したキッチンカーによる社会実験を準備しており、今年の春頃から実施を予定していたのですが、コロナの影響により、管理者である県から当面は人が集まるようなイベントの開催は難しい旨の見解が示されていました。今年度は難しい