エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『えんとつ町のプペル』は西野の心臓を中心に名画のツギハギが固まって出来たゴミ映画|海沢海綿
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『えんとつ町のプペル』は西野の心臓を中心に名画のツギハギが固まって出来たゴミ映画|海沢海綿
川原泉の漫画で『ブレーメンⅡ』というものがある。 内容としては「知能を持った二足歩行の動物たちがク... 川原泉の漫画で『ブレーメンⅡ』というものがある。 内容としては「知能を持った二足歩行の動物たちがクルーの宇宙船、その船長となった女性が様々な積み荷を運んだり、色んなトラブルに巻き込まれる話」である。その中に、「ハッチポッチパッチ」という怪物が出てくる話がある。話としては「元々は優れた科学者であった男が、動物たちの様々なDNAを非人道的な方法で自身に取り込み、人間を超えるより高度な存在になろうとした結果、狂気の中に捕らわれ怪物となってしまった。宇宙警察がそいつを追っている」というものである。その劇中で主人公たる船長が「あんなクソ野郎にかっこいいコードネームはいらねぇ、ハッチポッチパッチ<ごった煮のツギハギ>で十分だ」と吐き捨てるくだりがあった。 なんで急に川原泉の話なんかしたかというと、『えんとつ町のプペル』を見終わった後、不意にそれを思い出したからだ。題名にもある通りだが、この映画は<ごっ