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本格ファンタジーが、ラノベやなろう系小説に殺されている?|鏡裕之
ハッキリと言っておくが、あるジャンルが別のジャンルを殺すことはない。 エンタメ作品は、すべて誰かの... ハッキリと言っておくが、あるジャンルが別のジャンルを殺すことはない。 エンタメ作品は、すべて誰かの心の受け皿だ。つまり、人の不安や苦悩や願望を受け止めてくれる心の受け皿だ。 心の受け皿のうち、最も大きなものは、社会が求める心の受け皿となる。心の受け皿は、時代や社会と結びついている。 時代も社会も不変ではない。必ず変わる。時代が変わって社会で求められる心の受け皿の姿が変われば、かつて大きな受け皿だったものは縮小・衰退し、別のものが大きな受け皿として浮上する。 つまり、まず時代と社会の変化があり、それに伴う「最も多く求められる心の受け皿」の変化があるのだ。それに追随して、流行のジャンルが変わる。 もし本格ファンタジーというジャンルが成立していたらという話になるが、今の時代でいえば、衰退したのが本格ファンタジーであり、新しく大きな受け皿となったものがラノベやなろう系小説だ(詳しくは言わないけど、
2023/02/17 リンク