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アメリカにもある「Colabo問題」 「道徳的ゆすり」と政治の歪曲|柿生隠者(かきお・いんじゃ)
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アメリカにもある「Colabo問題」 「道徳的ゆすり」と政治の歪曲|柿生隠者(かきお・いんじゃ)
スキルのない文系大卒が「道徳的ゆすり屋」になった 数日前に書いた「colaboとマスコミの『脅し文句』ビ... スキルのない文系大卒が「道徳的ゆすり屋」になった 数日前に書いた「colaboとマスコミの『脅し文句』ビジネス」に、brothert354という方がコメントを入れてくれて、「ルンペンブルジョアジー」という言葉を教えてくれた。 「ルンペンブルジョアジー」とは、米国のジャーナリスト、レイトン・ウッドハウス(Leighton Woodhouse)氏が提唱する概念だ。 その意味は、ウッドハウスの論説を訳出したtarafuku10氏によれば、以下のようになる。(以下、太字は引用) 「ルンペンブルジョワジー」とは、ここでは生産性は低いが高給と社会的尊敬を得られる職についている大卒社会人ぐらいの意味。労働市場での競争で明確に有利となるスキルを持たない主に人文系の卒業生が各産業に入り込み、大学で吹き込まれた道徳的資本を頼みの綱にしてキャリアを築こうとする。その過程で社会がWoke化していった ざっと、以下