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スプレッドシートでVlookup関数(水平方向にARRAYFORMULA関数を用いる)(その2)|カワムラ
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スプレッドシートでVlookup関数(水平方向にARRAYFORMULA関数を用いる)(その2)|カワムラ
前回はスプレッドシートで水平方向にARRAYFORMULA関数を用い、Vlookup関数をシンプルに構成するTipsを記... 前回はスプレッドシートで水平方向にARRAYFORMULA関数を用い、Vlookup関数をシンプルに構成するTipsを記しました。 水平方向にARRAYFORMULA関数を用いる方法は目から鱗でした。 しかしながらここまで来たらもう少し欲張りたいところ。 さらに垂直方向に活用する、としたらどうでしょう。 下記のように、列Gに案件No.を入力することにより、列B-Eのデータを Vlookup関数で列H-Kに返したいとします。 3-10列目まであります。 セルH3にのみ下記の関数を設定することにより、 セルG3-G10の案件No.を参照し列H-Kに値を返します。 (第一引数=G3:G10) =ArrayFormula(VLOOKUP(G3:G10,A:E,{2,3,4,5},0)) ※なお列Gが空白だと#N/Aが返ってしまうので、 空白にすることがあるようでしたら前回同様、IFERROR関数を