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否定的なファンも抱きしめる。『THE FIRST SLAM DUNK』が描いた「震災」と「スラムダンク論」|照沼健太
否定的なファンも抱きしめる。『THE FIRST SLAM DUNK』が描いた「震災」と「スラムダンク論」 まさかこ... 否定的なファンも抱きしめる。『THE FIRST SLAM DUNK』が描いた「震災」と「スラムダンク論」 まさかここまでの大傑作になると、誰が予想したでしょうか? 『THE FIRST SLAM DUNK』は1990~1996年にかけて週刊少年ジャンプで連載された大ヒット漫画『SLAM DUNK』を、原作者の漫画家・井上雄彦氏自らがメガホンを取って映画化した作品です。 そう、本作は井上雄彦氏にとっては初監督作品となるのですが、その内容は「アニメ史、映画史に残る大傑作」と言い切れる破格の仕上がりなのです。井上雄彦は本作たった一本で、宮﨑駿や庵野秀明と並ぶ領域に達したと言って差し支えないと僕は思います。 その評価の最たる理由は2つ。「誰も観たことのない映像」をものにしている点、そして「映画としてのストーリーテリング」の完成度の高さにあります。 前者については別のメディアに寄稿予定があるため、
2023/01/24 リンク