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JpGU-AGU 2020の不手際の既視感|海洋性ゴリラ研究者
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JpGU-AGU 2020の不手際の既視感|海洋性ゴリラ研究者
7月12日(日)に正式開幕したJpGU-AGU joint meeting 2020が荒れている。もちろん元々は実体ミーティング... 7月12日(日)に正式開幕したJpGU-AGU joint meeting 2020が荒れている。もちろん元々は実体ミーティング(幕張)として5月開催が企画されていたが、COVID-19の影響で、7月のバーチャル開催となったものだ。 前提メイルをさかのぼると、3月31日に会員向けにオンライン開催とするする旨が通知されている。この頃は、2月のDP号による第1波を乗り越えたと思った矢先の3月の第2波到来時期であり、すくなくとも5月下旬開催を取り止めにするのは、妥当な判断だったと思う。そこで「オンライン開催」とするか「中止」とするか、いずれの可能性もありえたと思う。ここの判断において、AGUと共催であったことが、どれほど影響を及ぼしたかは、外野からはわからない。たとえば東京五輪などは「中止と決めた側が違約金を負うから日本側から中止とは言わない」とも伝えられており、もしかしたらAGUとの契約にそう