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発達障害と診断されても、あきらめきれなかったことが、本当にやりたかったこと|カジヤマ #発達障害の私とヨーロッパ旅|note
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発達障害と診断されても、あきらめきれなかったことが、本当にやりたかったこと|カジヤマ #発達障害の私とヨーロッパ旅|note
発達障害と診断を受けてから、あきらめたことは数知れず。 まず、報道番組のアシスタントディレクターを... 発達障害と診断を受けてから、あきらめたことは数知れず。 まず、報道番組のアシスタントディレクターをやめた。 すなわち、その先のディレクターを目指すことをあきらめたということ。診断を受けるきっかけとなった仕事だ。 テレビ業界は、みなさんの想像を上回るほどに障害者差別がまかり通っている。煩雑な仕事をスケジュールの調整をしながらこなす、発達障害者にとって酷としかいえないもの。 次に、世の中の「当たり前」に沿うことをあきらめた。 発達障害と診断を受けた以上、世の中の「当たり前」に沿って生きることは困難だ。当たり前のことすらもできないから、発達障害と診断を受けたのだから。無理やり自分を「当たり前」の枠にねじ込もうとすればするほど、何一つうまくいかなくなり、目の前が真っ暗になる。うつ病や適応障害など、二次障害を発症する原因にもなりかねない。 今年に入ってからは、障害を隠すことをあきらめた。 診断を受け