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「レイヴ・カルチャー エクスタシー文化とアシッド・ハウスの物語」 90年代最大のムーブメントを振り返る|KiliKiliVilla Official
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「レイヴ・カルチャー エクスタシー文化とアシッド・ハウスの物語」 90年代最大のムーブメントを振り返る|KiliKiliVilla Official
KKV Neighborhood #102 Book Review - 2021.10.6 マシュー・コリン 著 坂本麻里子 訳「レイヴ・カルチャ... KKV Neighborhood #102 Book Review - 2021.10.6 マシュー・コリン 著 坂本麻里子 訳「レイヴ・カルチャー エクスタシー文化とアシッド・ハウスの物語」(ele-king books) review by 与田太郎 イギリスでアシッド・ハウスがブームとなったのが1988年、もう30年以上前のことになる。このセカンド・サマー・オブ・ラブとよばれたムーブメントは60年代のビートルズの登場、70年代のパンクと比較してもその規模と影響の持続性は音楽を中心としたムーブメントとしてよほど大きいものだったような気がする。もちろん60年代、70年代から継承したものや過去の時代に作られた下地があったうえでのことだが。インターネットもなかった時代にもかかわらず、当時日本にもその熱気はダイレクトに伝わってきた。ただしまず最初それはロックという形だった。あの90年代前半のU